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面白い事を探したい。 

緩やかに付き合おう

Anni B Sweet - Take On Me (2009)

デビューアルバム『Start Restart Undo (2009)』収録
(日本デビューは2012年)

アニー・B・スウィートは2007年から活動している、スペインはマラガ出身の
シンガーソングライター。
上記の曲は、ご存知『A-Ha』による1985年の世界的ヒット曲のカバーで、
ウクレレののどかな音色や、DIYを意識したような映像が、穏やかな気分に
させられます。
また、2009年にはスペインのマクドナルドTV-CMに使用され、本国でブレイ
クしたようです。



A-Ha - Take On Me (1985)

1st Album 『Hunting High & Low (1985)』収録
ちなみに原曲と聴き比べると、1980年代での都会的な志向は、2000年代
には自然回帰のスタイルへと変遷した事を実感します。

さらには、本家による「Take On Me」1984年のオリジナルヴァージョンを。
A-Ha - Take On Me [Original Version] (1984)

『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ[デラックス・エディション] (2010)』収録

1985年ヴァージョンのような時代を作ったサウンドと言うより、単調なドラム
サウンドや取って付けた様なサンプリングから伺える、時代に沿った音作り
がなされてます。
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扇情的に自己を見つめて

X-Ray Spex - Identity (1978)

Album『Germ Free Adolescents (1978)』収録

セックス・ピストルズのライヴを観て影響されたボーカルのポリー・スタイリン
により、1976年にロンドンで結成されたバンド。
再結成を繰り返してますが、実質的活動は1979年まででアルバム1枚を発
表してます。尚、ポリーは2011年に病気で死去。
この曲は、そのポリーがクラブのトイレで手首を切る女の子を見て、着想を
得たようです。
扇情的なファズギター、厚みのあるサックス、鉄板に穴を開けるのに十分と
評されたポリーのパワフルなボーカル、それらが相俟って感情に訴え掛け
てきます。

記憶に残る心に響くメロディー

Wah! - The Story of the Blues (1982)

Best Album『The Handy Wah! Whole (2001)』収録

1977年より活動している、リバプール出身のピート・ワイリーによるバンド。
バンドは激しいメンバーチェンジとともに「Wah! Heat」、「Wah!」、「The
Mighty Wah!」など、「Wah!」という単語を残しつつバンド名を変えています。

上記の曲は、ニュー・ウェーヴ版ウォール・オブ・サウンドといった感じで、
サビのメロディーとサウンドが非常に感動的な高揚感を得られる作品です。
この時期のバンドは、キーボード中心の形態となっていたようで、ドラムス
には後のシンプリー・レッドのメンバー、クリス・ジョイスも居りこのPVにも
登場してるようです。

The Mighty Wah - Come Back (1984)

オリジナルは1984年の『A Word to the Wise Guy (2001)』収録

「The Story of the Blues」の続編といった感じの曲。PVには当時のガール
フレンドでバッキングボーカルでもある、ジョシー・ジョーンズがフィーチャー
されてます。

因みに、ピート・ワイリーは1989年にサッカーの試合で96人の死者を出した
群集事故、「ヒルズボロの悲劇」の被害者の支援を現在も積極的に行って
いるようです。
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